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業務紹介
茨城水産株式会社の各部門の業務内容をご紹介いたします。
鮮魚部
【低コスト・新鮮・種類も充実】をモットーにとれたての状態で食品を消費者へ届けます。
全国各港での水揚量や天候の状況、価格、小売業の動向など細部にわたる情報収集を行い、日々の安定供給を目指します。
全国各港での水揚量や天候の状況、価格、小売業の動向など細部にわたる情報収集を行い、日々の安定供給を目指します。
大物部
国内外の冷凍及び生の新鮮なマグロを中心に取り扱う部署です。流通の発達により遠洋のマグロが短期間で市場に流通するため鮮度抜群です。色目や脂の選別をはじめ品質価格提案に力を入れています。
実際にアジアをはじめとする海外へ赴き、工場の視察や品質の確認、商談を行います。国内外問わず出張の多い部署です。
実際にアジアをはじめとする海外へ赴き、工場の視察や品質の確認、商談を行います。国内外問わず出張の多い部署です。
冷凍部
冷凍品の90%以上が輸入品のため、商社との連携によって商品の仕入れを行う事も。冷凍技術の進歩で進歩でチンするだけで本格的な味わいの簡便商品等も続々登場。
その他タイアップによる現地での製品化なども行っています。
その他タイアップによる現地での製品化なども行っています。
塩魚部
鮭類を中心に販売しています。
・鮭 85%
・サバ 10%
・その他 5%
鮭についても養殖物(チリ銀・トリムE・トリムCなど)が主流となっています。天然の旬の魚、時鮭、紅鮭、秋鮭も販売しています。
・鮭 85%
・サバ 10%
・その他 5%
鮭についても養殖物(チリ銀・トリムE・トリムCなど)が主流となっています。天然の旬の魚、時鮭、紅鮭、秋鮭も販売しています。
特種部
寿司屋や料理屋さんに並ぶウニやアワビ、活貝など業務用高級食材がメインとなり、季節感あふれる素材があふれています。
海外からの輸入も増加しており、確かな商品知識と提案力はもちろん、低温売場や品質の管理にも万全を期しています。
海外からの輸入も増加しており、確かな商品知識と提案力はもちろん、低温売場や品質の管理にも万全を期しています。
加工品部
季節によって変化する商品を扱います。消費者のニーズを予測し、その都度タイムリーに商品の提供・提案を行っています。
また、新商品の開発にともなう加工メーカーとの市場分析や商品企画にも取り組んでいきます。
また、新商品の開発にともなう加工メーカーとの市場分析や商品企画にも取り組んでいきます。
外販販売促進部
那珂湊・大洗地区を中心とした水産加工工場に原料となる魚を提供します。原料となる商材は海外依存度が高いため、現地に赴き、加工場の視察、日本の加工工場に合った商品の品質チェック、規格等の検品も行っています。
また、各部商品に合わせた販促活動も行っています。
※画像はモーリタニアに出張した際の写真です。
また、各部商品に合わせた販促活動も行っています。
※画像はモーリタニアに出張した際の写真です。
物流部
お客様から受注した商品をフォークリフトなどを使い、正確に仕分けをしています。
約100名のアルバイトと社員がいる茨城水産最大人数の部署です。
約100名のアルバイトと社員がいる茨城水産最大人数の部署です。
経理部
経理部では各量販店からの受発注をまとめたり、伝票・請求書の作成などを行います。
電算課では各営業部からの売り上げの入出力作業や帳票の作成、社内システムに関わるコンピュータの管理や操作を担当していただく縁の下の力持ちです。
電算課では各営業部からの売り上げの入出力作業や帳票の作成、社内システムに関わるコンピュータの管理や操作を担当していただく縁の下の力持ちです。
総務部
総務部は、経理以外の事務全般を扱う部署です。新入社員の採用、従業員の福利厚生、備品・施設の管理、社内行事の運営など業務領域は非常に多岐にわたっています。
現状の仕事を丁寧に行うことは当たり前として、今後は時代の環境に合わせながら勇気をもって新しいことに挑戦していきます。
現状の仕事を丁寧に行うことは当たり前として、今後は時代の環境に合わせながら勇気をもって新しいことに挑戦していきます。
ひたちなか工場
しらす・ちりめんじゃこ等の小魚をパックする小魚部門とスモークサーモンを製造加工する2つの部門があります。
昭和60年に那珂湊漁港の近くに水産加工工場を設立。その後東日本大震災での被災により、震災から2年後の平成25年にひたちなか工場として現在地に移転しました。
昭和60年に那珂湊漁港の近くに水産加工工場を設立。その後東日本大震災での被災により、震災から2年後の平成25年にひたちなか工場として現在地に移転しました。
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